コース詳細 - やまなか地区道端めぐりコース
山中湖村山中地区の道端にある由緒ある史跡をめぐり歩くコースです。
昔から道端にあるお地蔵さん、由来のある樹木etcを歩き、その昔に思いを馳せましょう。
全行程約2.5Km。所要時間は1時間程。
1.
白龍の松(左竜)
安産祭りに明神山奥宮から山中諏訪神社に向かって豊玉姫命が二頭の竜に導かれるという古事に由来
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2.
鯉奉納碑
富士講信者、丸正講が捕らえられた鯉を放した記念に建てられた
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3.
袈裟がけの銀杏
日蓮聖人が1268年に山中本陣(坂本家)に泊まった際に袈裟を掛けたという銀杏の木
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4.
愛宕地蔵と双体道祖神
愛宕地蔵は火伏せの神、双体道祖神は旅の安全、縁結びの神
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5.
山中口留番所跡
甲斐、相模、駿河を結んだかつての塩入れ道の出入りを取り締まっていた番所
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6.
馬頭観世音
走る姿が浮き彫りにされた珍しい馬頭観音
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7.
白竜の松(右竜)
安産祭りに明神山奥宮から山中諏訪神社に向かって豊玉姫命が二頭の竜に導かれるという古事に由来
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