完全制覇剛脚コース
山中湖村山中地区の見どころを踏破する、野望に満ちたコースです。
旧鎌倉往還を行き来する人々の姿を追い、森と湖を満喫しまくりのお元気中高年に超おすすめ!
全行程約12Km。所要時間は4時間以上!!頑張れ!!!
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山中諏訪神社の裏手に広がる鎮守の森には散策路が整備され、憩いの空間となっています
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9月に行われる安産祭りは、安産・子宝を願い女性も神輿を担ぐ珍しいお祭りです
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千年以上の歴史を持つ、山中集落の氏神様
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林の中に残る旧鎌倉往還。往時の様子を残す数少ない場所です。
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千年前の富士噴火の鷹丸尾溶岩流の上に育った森です
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京都「伏見稲荷」に勧請(かんじょう)し、鎌倉往還の旧山中村の出口に造営された、 稲荷神社
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日蓮聖人が1268年に山中本陣(坂本家)に泊まった際に袈裟を掛けたという銀杏の木
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郡内三十三番観音霊場第11番札所で、郡内十一番観音といわれている
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愛宕地蔵は火伏せの神、双体道祖神は旅の安全、縁結びの神
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宝永噴火の溶岩流の端に建てられた神社
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甲斐、相模、駿河を結んだかつての塩入れ道の出入りを取り締まっていた番所
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富士山が噴火して流れ出した鷹丸尾溶岩の先端
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山中地区の富士登山道の沿道にある山の神様の祭神大山祇神である。
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8本の株立ちからなり、株まわり約4.8m
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選句のために毎年夏に山中湖を訪れ、地元の俳人たちとの交流を深めた高浜虚子の句碑
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あらかじめ申し込みすれば誰でも散策可能。森林浴が楽しめる。
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山中地区で一番大きなケヤキの巨木です
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走る姿が浮き彫りにされた珍しい馬頭観音
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山中諏訪神社の安産祭りで担がれる神輿を休ませる宿泊所
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まりもの生息する山中湖を後世に残そうと建てられた碑
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安産祭りに明神山奥宮から山中諏訪神社に向かって豊玉姫命が二頭の竜に導かれるという古事に由来
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富士講信者、丸正講が捕らえられた鯉を放した記念に建てられた
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安産祭りに明神山奥宮から山中諏訪神社に向かって豊玉姫命が二頭の竜に導かれるという古事に由来
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讃岐の金刀比羅宮より分霊をし、湖の水上安全と豊漁を祈願しています
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昔から利用されていた古道で、道沿いにはブナや榛の木の巨木も茂り、朽ちた幹にはキツツキの巣穴が多く見られます
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川沿いには欅や榛の木の巨木が茂り、桧並木が花の都公園への心地よいトレイルとなっています
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